2023年4月25日
洞窟探検にて、奥へ奥へと続く空間を、おっかなびっくり進んでいました
時々出てくる鉱石など掘りつつ進んでゆくと、奥の方がやけに明るいんですよね
大方の予想通り、割と大きめのマグマ流、滝がありました
そしてそこからさらに深くへと空間が広がっているのが見えました
一度体制を整える必要があると判断し、現在地の座標をメモ
そして、これまで辿ってきた地下空洞を拠点まで引き返します
と、そこで気付きました
さっきの地下空洞、座標を確認すると地上にある別拠点の近くだぞ
ということで、当該拠点まで急遽移動です
ちなみにここは植林場としたところです
この拠点の一画から真下に向けて掘り進めると、先程たどり着いた広大な地下空洞のあたりに出るはずです
というわけで、直下掘り開始
もちろん、大量の梯子と松明も忘れずに
しばらく降りてゆくと、突然足元が抜けました
危うく落下する寸前です
急遽横方向に進路を変更し、ある程度行ったところで、再度直下堀りし、
無事に先ほどメモした地点付近までのルートを確保です
そして地下空洞に繋がる部分に簡易拠点を築いて、準備はOK
先ほど見つけたマグマ流、滝の近くから、またもや垂直ルートを確保してゆきます
ここでは壁伝いにルートを確保したので、足元を踏み抜く心配はありませんでした
そして無事に底に降り立ち、探索開始
松明を植え続け、視界を確保しつつウロウロしていると、
さらに下へと広がる空間を発見です
またもや大活躍の大量の梯子です
と、ここで降り立ったのが、なんだか今までとは異質な空間なんです
やたらめったらスカルクオブジェクトがあるし
魂のランタンがチラチラ見えたり
あっ、ここ、ヤヴァイところだ
と直感が働きます
実際、後で調べてみたら「古代都市」と呼ばれる場所だということがわかりました
おっかなびっくり探索開始です
左手の法則を使って、松明を大量消費しつつ進みますが、
都市の全貌どころか、概要、その一部分の状況、構造すら把握できず
てか、マジでデカいわ、ここ
しばらくこのエリアの探索で時間が溶けそうです
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